日々研鑽に励む

日々研鑽

当院は、地域の皆さまに貢献できる歯科医院であり続けるために、スタッフ全員が集まり、毎週テーマを変えて勉強会を実施しています。勉強会のテーマは、症例のカンファレンスや、業者を招いた治療機器の説明会、スタッフのモチベーションを高める自己啓発的な話など、多岐にわたります。

症例のカンファレンス
スタッフルームにプロジェクターを設置し、患者さまの年齢や主訴をもとに、レントゲンや口腔内写真・模型を見ながら、全員で症例検討会(カンファレンス)を行います。担当医制ですが、一つの症例に対してドクター全員で意見を交換し合うことで、あらゆる角度から診断でき、より患者さまのニーズに即した治療を提案することができます。ドクター同士も刺激を受けて、治療知識や技術の向上にもつながります。

治療機器の説明会
医療設備は日進月歩のスピードで、次々と新しい医療設備が開発されますが、カタログや雑誌、インターネットの情報だけでは、どれだけの効果があるのか判断がつきません。そこで業者を招いて、最新の医療設備の説明会を実施しています。メーカーから製品のメリット・デメリットを聞くと同時に、不明な点もその場で質問することができます。説明を受けて治療効果があがり、患者さまにもメリットがあると判断した場合は、前向きに導入するようにしています。

ミーティングでスタッフの意識を高める
当院のモットーは、患者さまにもスタッフにも優しい歯科医院です。患者さまに適切な態度で対応できるようにみんなで考え、モチベーションを高めるミーティングを行っています。

認定資格の取得に励める環境

認定資格の取得当院には、日本歯周病学会の認定衛生士が2名在籍しています。まだ新しい資格ですが条件が厳しく、ほとんどの衛生士は取得を諦めているのが現状です。当院のスタッフは、歯周病の専門知識やスケーリング技術のスキルアップに励み、診療の合間を縫いながら、症例データをまとめ、認定資格を取得しました。来期には他の衛生士が、認定資格を申請する予定です。歯科衛生士のスキルが高まると質の高い口腔ケアができ、指導にもより一層熱が入るようになります。その熱意が伝わり、デンタルIQの高い患者さまが増えています。

日本歯周病学会認定/歯科衛生士とは
日本歯周病学会が設けた歯科衛生士の認定資格です。平成17年から始まった制度で、全国で865名の認定歯科衛生士がいます(平成25年現在)。神奈川県には、約7,000人の歯科衛生士がいますが、この資格を取得しているのはたった73名です。そのうちの4人が当医院で取得し、現在も2名の衛生士が勤務しております。

取得条件は厳しく最低5年の勤務経験が必要で、5症例の治療実績と審査員の前でのプレゼンがあります。それだけでも大変なのですが、勤務先の歯科医院の設備によっては、プレゼン資料を揃えられない場合もあり、条件が整わないために、諦めてしまう人も少なくありません。歯科衛生士の資格の中には、書類1枚でもらえるものもありますが、日本歯周病学会の認定資格は、歯科衛生士の専門知識と技術を証明する唯一の資格といえます。

充実した研修医研修プログラム

研修医研修プログラム当院は、昭和大学歯科医師臨床研修施設として、研修医を受け入れています。院長は独自に教育プログラムを作成し、研修医の育成にも力を入れています。論文の読み方から始まり、治療法の歴史、それが確立した背景、概念、治療の必要性や方法論など、歯科医師に必要な知識をみっちり学び、模型などを使いながら技術力も身に付けていきます。同じ内容を何回か繰り返していくと理解が深まり、できることが少しずつ増えていきます。

歯科医師として一人立ちできるようになるまでには、覚えることがたくさんありますが、全ての研修医・ドクターが充実した日々を送り、勉強に励んでいます。

カウンセリングをおこなっております

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