静脈鎮静法でインプラントの不安を払拭

静脈鎮静法インプラント手術の痛みや不安を緩和するために、静脈鎮静法を導入しています。鎮静法は効果のある薬を静脈内に点滴で注入する麻酔法です。点滴をすると、意識レベルが下がり、しだいに身体がリラックスしてきます。医師や看護師の呼びかけには反応しますが、回りの声や雑音などは認識できません。うつらうつらした状態になるので、術中の痛みや不安、恐怖心が感じられなくなります。健忘効果もあり、術中の記憶が残らないので、手術を楽に終えることができます。

麻酔医の全身管理で、術中の体調変化にも対応!
静脈法は、痛みのコントロールの他に、全身疾患を抱えている方などの術中の全身管理にも一役買っています。当院では、麻酔医が患者さまの血圧や心拍数を確認しながら麻酔液の量をコントロールします。万が一急変した場合でも、事前に確保しておいた静脈のルートに降圧剤を入れることができるので、冷静で迅速な対応が可能です。たとえ意識が低下していても、お口の中をいじることはそれだけで大きなストレスであり、術中はいつ何が起きるか予測がつきません。麻酔医による万全の麻酔体制を整えていますので、安心して治療を受けてください。

静脈鎮静法は、こんな患者さまに適しています
当院では、患者さまにご高齢の方や全身疾患などを抱えている方など、普通の麻酔では無理があると判断した場合には、静脈鎮静法をご提案します。次のような症状がある方は、インプラントをされる場合は、静脈鎮静法をご検討ください。

<静脈鎮静法が望ましい方>
・全身疾患のある方
・恐怖心の強い方
・高血圧の方
・長時間口を開けるのが難しい方
・一般的な麻酔が効きにくい方
・60歳以上のご高齢の方
・嘔吐反射の強い方

カウンセリングをおこなっております

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