専門医による、高度なインプラント治療

インプラント治療

インプラントは、40年以上の歴史がある安全な治療です。当院でも、平成7年より取り組み始め、これまでに1,000本以上のインプラント治療を行ってきました。20年前に治療を受けた患者さまは、現在でもインプラントが機能しています。

いまある歯を残すための、インプラント治療
院長は日本口腔インプラント学会専門医の資格を持つ、インプラント治療のエキスパートです。しかしながらインプラントがすべてとは考えていません。歯科医師の本来の仕事は、1本でも多くの歯を残すことです。残せるのであれば、しっかり治療をして、インプラントを先延ばしにするのが本来の治療だと考えています。診断した上で、今ある歯を守るにはインプラントが望ましいと判断した場合のみ、ご提案しています。

一生涯、患者さまとお付き合いします!
インプラントにすると、むし歯にはなりません。しかしメインテナンスを怠ると、歯周病菌に感染してインプラント周囲炎を引き起こし、ひどい場合は抜け落ちてしまいます。カウンセリングでメインテナンスの重要性をきちんとお伝えし、納得していただいてからインプラント治療を進めます。もしメインテナンスは受けられないという場合は、申しわけありませんが、治療は難しいとお考えください。

専門医としての責任を全うするために、一生涯、患者さまとお付き合いする心意気でインプラント治療に取り組んでいます。

妥協のないインプラント治療

CTによる正確な診断CTによる正確な診断
安全・確実なインプラント治療には、正確な診断が必要です。当院では、歯科用CTシステムを導入し、精度の高い診断を行っています。CT診断のメリットは、骨の状態や神経、血管の位置を的確に把握でき、口腔内全体を立体的に捉えることができることです。骨量や骨の厚みも診断でき、撮影した画像をソフトで解析すると、埋入位置をシミュレーションすることができ、無理のない治療計画が立てられます。

充実の治療設備はこちらへ

充実したカウンセリング充実したカウンセリング
当院の目指すインプラント治療は、安全かつ患者さまが納得できる治療です。正確な診断や安全な手術は当然ですが、不安を抱かれたまま治療を進めると、トラブルを招いたり、患者さまに不快感を与えてしまったりします。それを避けるために、手厚いカウンセリングを実施しています。

画像資料や模型などを使い、診断結果を分かりやすく解説します。インプラント治療のご説明や、健康状態や生活環境など患者さまに関することを伺いながら、お互いの意識を擦り合わせていきます。疑問や心配なことがあればその場でお応えして、不安要素を取り除いていきます。同意書のご記入までに1時間はかかりますが、納得のいく治療を受けていただくためです。患者さまが満足できるインプラント治療を提供いたしますので、ご了承ください。

安全・安心のインプラント手術

専用オペ室を完備専用オペ室
クリーンで安全な環境を整えた、専用のオペ室を完備しています。オペ室には、静脈鎮静法や心電図などの設備を備え、痛みや不安の少ないストレスフリーの手術を実現しています。静脈鎮静法を行う場合は、麻酔科医が患者さまの健康状態をリアルタイムで監視し、急激な体調変化にも速やかに対応いたします。外部と遮断したオペ室はプライバシーが保たれていますので、周りを気にせずに安心して手術を受けていただけます。

サージカルガイドによる、安全な手術サージカルガイド
サージカルガイドは、インプラントを正確に埋入するための、マウスピース型のガイドです。マウスピースには、シミュレーション・データをもとに割り出した、インプラントの埋入位置に合わせた穴が空いています。それを装着して手術を行うと、適切な位置に埋入することができ、手術中の危険を回避することができます。

高度な技術で、難易度の高い症例にも対応
インプラントは、顎の骨の中にインプラント体を埋入するため、施術が骨の状態に大きく左右されます。骨の量が少ないとインプラントは難しくなります。当院では、骨の量を増やす処置にも対応し、骨の量が不足している方のインプラント手術も数多く行なっています。

<骨の量を増やす処置>
●GBR(骨誘導再生)GBR(骨誘導再生)
骨を増やしたい部分に骨充填剤を入れて、骨の再生を促す方法です。骨が再生する期間は、4~6か月程度かかりますが、きれいに再生されるため、インプラント体としっかり結合します。

●ソケットリフト/サイナスリフトソケットリフト
骨が薄い場合、インプラントを埋入した時に突き抜けてしまいます。その場合は、ソケットリフトやサイナスリフトで、人工骨を補って骨の厚みを増やします。

当院で使用するインプラントシステム

インプラント手術には、1回法・2回法があり、埋入本数や骨の状態に合った方法で進めていきます。

1回法 1回の手術で終わる方法です。
インプラント体は、アバットメント(上部構造体との結合部分)と一体になった、ワンピースタイプを使用します。上部構造体の連結部分を露出させた状態で埋入し、骨との結合を待ってから人工歯を装着します。
2回法 2回に分けて手術を行う方法です。
インプラント体は、セパレートタイプを使用し、顎の骨の中に埋入して歯肉を被せます。骨との結合を待ってから2回目の手術を行い、アバットメントを取りつけます。埋入本数が多い場合や、骨造成などの処置が必用な場合は、2回法を採用します。

ITIインプラント(ストローマンインプラント)ストローマンインプラント
ITIインプラントは、1974年にスイスのベルン大学と、ストローマン社の共同研究によって開発された40年以上の歴史と実績がある世界で№1のシェアを誇るインプラントシステムです。大きな特長は、優れた結合力です。インプラント体の表面をSLAと呼ばれる形状にしたことで骨との結合を促し、短期間で上部構造体の装着ができるようになりました。比較的小さめのサイズなので、日本人の顎の骨に馴染みやすく、良好な治療結果が得られます。

インプラント治療の流れ

Step1.インプラント検査インプラント治療の流れ
インプラント手術を安全安心に行うための口腔内の検査を行います。CT撮影、口腔内写真、上下の歯列の型取りをし、骨や顎の状態を正確に診断し、最適な種類のインプラントをどの位置・方向に埋入すべきか精密にシュミレーションします。

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Step2.診断と治療計画インプラント治療の流れ
インプラント治療についての詳しいご説明をします。ご理解いただいた上で同意書に記入していただきます。所要時間はご説明と記入を含めて、1時間程度です。

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Step3.インプラント手術インプラント治療の流れ
局所麻酔をかけて手術を行います。チタン製のインプラント体を顎の骨の中に埋入し、仮歯を装着します。なお、麻酔は静脈鎮静法にも対応しています。痛みに極端に弱い方や、ご年配の方、高血圧の方などは、事前にご相談ください。

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Step4.骨との結合を待つインプラント治療の流れ
インプラントと骨が結合するのを待ちます。通常は6~24週間程度です。骨や身体の状態などにより異なりますので、定期的に状態をチェックいたします。

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Step5.人工歯の装着インプラント治療の流れ
上部構造体(人工歯)を装着して、インプラント治療が終ります。なお、2回法の場合は、2回目の手術を行いアバットメントを装着します。

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Step6.メインテナンスインプラント治療の流れ
インプラントを長持ちさせるためにも、治療後のメインテナンスは欠かせません。毎日の歯磨きと併せて、3カ月から半年に一度の定期検診をおすすめしています。

カウンセリングをおこなっております

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